【銘柄フラッシュ】後場一進一退の中、ホンダ、NECなど値を消す銘柄増加

2011年3月4日 19:36

  4日後場は、全般に上げ一服の一進一退となった中で、ホンダ <7267> が大引け0.1%安、NEC <6701> は0.9%安など、主力株の中に値を消す銘柄が増加。東証1部の売買代金1位ソフトバンク <9984> もダレ模様となり1.17%高。なかで住友電気工業 <5802> がリチウムを使わない低価格電池を材料に8.1%高と値を保ち売買代金3位の活況高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【読者と一問一答】もし中国で反政府運動が燃え上がったら日本株の影響は?(2011/03/02)
【話題】三菱自動車の「i-MiEV」に発売以来最大の「商談」(2011/03/04)
株は思う通りには行かず行った通りにはなる=犬丸正寛の相場格言(2011/02/10)
一度に買うは無分別(売買は何回かに分けて行え)=犬丸正寛の相場格言(2011/02/02)
犬丸正寛の『時を買え投資法』で着実に稼ぐ、メールマガジンが創刊!シンプルに銘柄を紹介(2011/02/02)

関連記事

最新記事