【銘柄フラッシュ】第一生命は活況高、三菱UFJなどメガバンクは堅調

2011年2月14日 19:02

  14日後場の日経平均は反発。第一生命保険 <8750> が野村、ゴールドマン・サックス証券の積極評価を手がかりに8200円高の14万8200円と5.9%高の高値引けとなり売買代金2位の活況高。朝発表のGDP(国内総生産・10~12月)が比較的底堅かったため、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などのメガバンクは引き続き売買代金上位を占めて堅調。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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