【銘柄フラッシュ】レオパレス21やアイフルは底上げ余地で高い

2011年2月2日 18:14

  東証1部の出来高概算は24億2083万株、売買代金は1兆7668億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1400(前引けは1493)銘柄、値下がり銘柄数は170(前引けは102)銘柄。レオパレス21 <8848> は東証1部銘柄の8割が高い地合いで低PBR目立ち底上げ運動とかで11円高の143円と8.3%高、アイフル <8515> も低PBRで底上げ余地と6円高の87円と7.4%高になった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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