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東京為替:米長期金利の低下を受けたドル売りは一服
記事提供元:フィスコ
*09:21JST 東京為替:米長期金利の低下を受けたドル売りは一服
23日午前の東京市場で米ドル・円は156円40銭台で推移。米長期金利の低下を受けた米ドル売り・円買いは一服している。ただ、日本の為替介入に対する警戒感はやや低下している。ここまでのレンジは156円14銭から156円58銭。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0429ドルから1.0446ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は強含み、162円86銭から163円44銭まで反発。《MK》
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