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東応化 大幅反発、7-9月期はコンセンサス上振れ着地に
記事提供元:フィスコ
*10:39JST 東応化---大幅反発、7-9月期はコンセンサス上振れ着地に
東応化<4186>は大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は98億円で前年同期比2.2倍となり、80億円程度の市場予想を上振れ。高純度薬品の出荷増などが好業績の主因に。通期予想は293億円、前期比29.0%増を据え置いているが、コンセンサスは切り上がる方向とみられる。また、発行済み株式数の2.05%に当たる250万株、70億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は11月13日から25年1月31日まで。《ST》
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