ホーム > マーケット > 個別株 > 記事

東エレク　大幅反発、業績上方修正や自社株買い発表を好感

2024年11月13日 10:10

記事提供元：フィスコ

*10:10JST 東エレク---大幅反発、業績上方修正や自社株買い発表を好感
東エレク＜8035＞は大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は1482億円で前年同期比54.1％増となり、通期予想は従来の6270億円から6800億円、前期比49.0％増に引き上げている。通期コンセンサスは6350億円程度であったとみられる。350万株、700億円を上限とする自社株買いの実施も発表。また、中国の減少を見込みながらも、来年のWFE見通しを変更していないことなども安心感につながる。《ST》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～トヨタ自動車など全般買い優勢、シカゴは大阪比255円高の38595円～
02ADR日本株ランキング～オリエンランドなど全般買い優勢、シカゴは大阪比190円高の38230円～
03為替週間見通し：ドルはもみ合いか、米インフレ持続も日銀追加利上げの思惑残る
0422日の中国本土市場概況：上海総合3.1％安と4日ぶり反落、元安で資金流出警戒
05インタートレードが後場一段と上げストップ高、金融庁の「仮想通貨仲介業」新設を好感

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比655円安の38015円～
02ADR日本株ランキング～トヨタ自動車など全般買い優勢、シカゴは大阪比255円高の38595円～
03ID&Eホールディングスが急伸、東京海上HDによるTOBを受けストップ高買い気配
04ADR日本株ランキング～MS&ADインシHDなど全般売り優勢、シカゴは大阪比145円安の38275円～
05ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比80円高の38340円～

01相場展望11月4日号　米国株: トランプ氏と議会選で共和党勝利⇒一時的株高⇒後、金利高で株安?　日本株: トランプ氏は同盟国にも関税..
02ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比455円高の38575円～
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～
04ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比655円安の38015円～
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～

東エレク 大幅反発、業績上方修正や自社株買い発表を好感

人気のビジネス書籍

東エレク　大幅反発、業績上方修正や自社株買い発表を好感