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アイデミー、SX・GX・DXの関係性を解説したコースを新規公開
■9月新規コンテンツ、10分でキャッチアップ
アイデミー<5577>(東証グロース)は24日、法人を対象としたオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミー ビジネス)」の9月新規コンテンツを公開した。
アイデミーは、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「AI/DXプロダクト・ソリューション事業」を展開している。法人向けには、「AI/DXプロダクト」および「AI/DXソリューション」の2つの領域から構成されており、AI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクト」の1サービスとして、2018年から提供を開始。エンタープライズ企業を中心に累計370法人以上への導入実績がある。
どのように人材を育成し、どのようなスキルを習得させるべきか、人材戦略を策定した上で具体的な取り組みに着手する企業が増えており、「人的資本経営元年」とも言われる2022年以降その潮流はさらに強まっている。
そのような背景から、デジタル人材育成を課題に挙げる企業は多く、アイデミーは「全社まるごとDX推進パートナー」としてクライアントの多様なニーズに応えるため、「Aidemy Business」の新規教材の開発と既存教材の改修を継続的に進めている。
そして、2024年9月は、それぞれ異なる課題や目的を持ちながらも互いに補完し合うSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)・GX(グリーン・トランスフォーメーション)・DX(デジタル・トランスフォーメーション)の関係性を、10分で解説したコースを新規公開した。
【9月新規公開コンテンツ】
■10分でキャッチアップ SX・GX・DXの関係性
持続可能性や環境への意識が高まり、SXやGXという言葉を耳にする機会が増えている。このコースではSX、GX、DXという言葉の意味、それらの関係性について10分にまとめて解説している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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