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前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、大和重工、ダブルエーなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、大和重工、ダブルエーなど
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
伊藤園<2593> 3363 -105
第1四半期の2ケタ営業減益決算をネガティブ視。
レーザーテック<6920> 26495 -945
半導体製造装置は全般的に売り優勢、バリューへの資金シフトか。
ソシオネクスト<6526> 3122 -63
主力の半導体関連の一角として売りが波及。
ディスコ<6146> 40160 -1190
大手半導体製造装置株は総じて安い。
円谷フィHD<2767> 2035 -7
短期的な上昇ピッチの速さに警戒感も。
SUMCO<3436> 1638 -46.5
半導体関連株安の流れに押される格好へ。
霞ヶ関キャピタル<3498> 13750 -620
M&Aなど発表も好材料視る動き限定的。
Sansan<4443> 2174 -53
特に材料もなく中小型グロース株でのリバランスか。
ローム<6963> 1811.0 -27.0
信越化学のGan基板開発など材料視か。
ACCESS<4813> 1337 -44
決算受けて2日に大幅高の反動も。
イビデン<4062> 5016 -134
米インテル急騰で2日は買い優勢。
大和重工<5610> 1227 +179
何も材料ないが2日の動意に追随買い。
ジーダット<3841> 2300 +400
仏POLLEN社との販売代理店契約締結を引き続き材料視。
イメージワン<2667> 221 +21
信用需給妙味からもみ合い上放れを意識。
倉元製作所<5216> 397 +23
M&Aによって業務用支援ロボット事業に参入。
レナサイエンス<4889> 408 +43
悪性黒色腫治療薬RS5614が希少疾患用医薬品に指定。
カルナバイオ<4572> 460 +44
次世代型BTK阻害剤AS-1763のフェーズ1b試験で用量拡大パート開始。
Jフロンティア<2934> 1485 -101
24年5月期業績見込みを取り下げ有価証券報告書の提出期限延長申請が承認。
サイフューズ<4892> 660 +20
3D細胞製品のラインナップ拡充に向けた新デバイス開発が東京都の公募事業に採
択。
サスメド<4263> 635 -41
不眠障害用プログラムの製造販売承認事項一部変更承認申請で2日ストップ高。
3日は売り優勢。
HOUSEI<5035> 412 +2
生成AIローコード開発プラットフォーム「imprai」正式版をリリース。
リニューアブル・ジャパン<9522> 694 +41
引き続き三井住友ファイナンス&リース子会社との業務提携を好感。
ラクオリア創薬<4579> 630 +14
胃酸分泌抑制剤tegoprazanがコロンビアで販売承認を取得。
FLN<9241> 1908 -108
生成AI技術を活用した地域活性化事業等を行う新会社設立で2日ストップ高。
3日は売り先行。
ダブルエー<7683> 1398 +80
8月の単体売上高が31%増と7月の8%増から伸び率が拡大。《CS》
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