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Recovery Internationalは一時13%高、発行株数の5%規模の自社株買い好感
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■2024年7月1日から11月30日まで実施
Recovery International<9214>(東証グロース)は6月18日、大きく出直る相場となり、一時13%高の1604円(189円高)まで上げる場面をみせて約1か月ぶりに1600円台を回復した。発行株数の4.95%(7万株)規模の自社株買いが好感され、出来高も急激に増加している。
リカバリーのプランドで訪問看護ステーションなどを運営する。17日の午後に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、取得株式総数7万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数に対する割合4.95%)、取得総額1億円(上限)で2024年7月1日から同年11月30日まで実施するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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