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トラースOP 過熱感は後退し押し目狙いのスタンス
記事提供元:フィスコ
*11:48JST <6696> トラースOP 623 -63
5月半ば辺りから動意が強まり、300円水準からのリバウンドにより、6月4日には937円まで買われた。長い上ヒゲを残す格好から、いったん達成感からの調整をみせているが、ボリンジャーバンドの+3σから、+1σを下回る水準まで下げてきたことで、過熱感は後退している。一目均衡表では転換線を下回ったものの、遅行スパンはしばらく上方シグナを継続する可能性が高そうだ。《FA》
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