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ネオジャパンは「第43回横浜開港祭」に協賛、地域への貢献活動を積極的に推進
■地元横浜の人々のコミュニケーションを応援する
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、6月1日(土)・2日(日)に開催される「第43回横浜開港祭」に協賛すると発表した。
横浜開港祭は1981年、「国際デープレ横浜どんたく」としてスタート。その後、「横浜どんたく」、「横浜どんたく開港祭」を経て、1995年に現在の「横浜開港祭」となった。 毎年6月2日、横浜港への感謝と市民と共に横浜の開港記念日を祝う「市民祭」として開催されている。賑わいある様々な催しとまちづくり・観光活性化、華やかなパレードをはじめ、音楽ライブ、グルメ、屋台など、盛りだくさんの催しが楽しめる。
日程:2024年6月1日(土)・2日(日) 会場:臨港パーク・みなとみらい地区・日本メモリアルパーク・新港地区/その他周辺 主催:横浜開港祭協議会 URL:https://www.kaikosai.com/
ネオジャパンはスポーツ振興、社会貢献・地域貢献活動の一環として、横浜開港祭に協賛。人と人との繋がりが希薄化する現代において、ネオジャパンはより質の高いコミュニケーションの創造を目指しており、「横浜開港祭」を通して、地元横浜の人々のコミュニケーションを応援する。
そして、この協賛によって、今後もスポーツ・文化の振興を通じ、社会および地域への貢献活動を積極的に推進していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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