ネオジャパン、マレーシアの子会社が「ALEPS　EKIDEN　Half　Marathon　2024」に協賛

■社会と地域への貢献活動を積極的に推進

　ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、連結子会社のNEOREKA　ASIA　Sdn.Bhd.(マレーシア　クアラルンプール連邦直轄領)が、5月12日(日)開催の「ALEPS　EKIDEN　Half　Marathon　2024」に大会協賛すると発表した。

　同大会は日本の学校間対抗競技として人気のある伝統的な日本の「駅伝」からインスピレーションを受け「EKIDEN・駅伝」という言葉をそのまま使用している。各チーム5人1チームのリレー形式で総距離21kmを規定の制限時間(3.5時間)内のゴールを目指す。同大会には、青少年スポーツ省の大臣も参加を予定。大会を通して健康的な生活を推進するとともに日本とマレーシアの交流を強化する場になることを強く望んでいる。

　同社は、大会協賛を通じて、ネオジャパンの社会貢献活動方針の一つでもある、「地域への貢献」のもと、今後もスポーツ・文化の振興を通じ、社会と地域への貢献活動を積極的に推進していくとしている。

【大会概要】 大会名:ALEPS　EKIDEN　Half　Marathon　2024 開催日:2024年5月12日(日) 種目:5人×4.3km(合計21km) 参加人数:1,500名 主催:ALEPS(Alumni　Look　East　Policy　Society)

連結子会社NEOREKA　ASIA　Sdn.Bhd.について 所在地:マレーシア　クアラルンプール連邦直轄領 設立:2019年12月 代表者:齋藤　晶議 事業内容:desknet’s　NEO/AppSuite/ChatLuckの販売 (情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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