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東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、上値の重さを嫌気
記事提供元:フィスコ
*17:18JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、上値の重さを嫌気
14日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。米金利の上昇でドル買いが先行し、一時145円22銭まで上昇。ただ、日本政府の円安けん制が警戒され円売り縮小で144円65銭まで下落、その後は145付近に戻したが、ドルは上値の重さを嫌気した売りに押された。
・ユーロ・円は158円83銭から158円19銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0950ドルから1.0926ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円144円80-90銭、ユーロ・円158円60-70銭
・日経平均株価:始値32,456.72円、高値32,613.99円、安値32,031.54円、終値32,059.91円(前日比413.74円安)
【経済指標】
・特になし
【要人発言】
・特になし《TY》
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