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キャンバスが反発基調、「会社プレゼン資料2023年4月版」開示し注目再燃の様子
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「ウェブサイトの更新より早く最新情報をお伝え」などと3日発表
キャンバス<4575>(東証グロース)は4月4日、反発基調となり、午前11時にかけては5%高の1532円(68円高)前後で推移し、再び出直っている。3日付で「会社プレゼンテーション資料2023年4月版の配信を開始」と同社ホームページに開示し、注目が再燃している。
このプレゼン資料については、「『ウェブサイトでなくひとつにまとまった会社案内資料がほしい』とのご要望にお応えし、また、ウェブサイトの更新より早く最新情報をお伝えするため、キャンバスでは『会社プレゼンテーション』をご提供」「更新は不定期」とある。「現在最も先⾏し注⼒しているパイプライン:免疫着⽕剤CBP501」などについての解説など、あらためて注目されているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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