ENEOSホールディングスを対象とするプット型が上昇率上位にランクイン(30日10:00時点のeワラント取引動向)

2022年6月30日 10:21

印刷

記事提供元:フィスコ

*10:21JST ENEOSホールディングスを対象とするプット型が上昇率上位にランクイン(30日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つInpex<1605>プット204回 7月 1,150円を順張りで買う動きなどが見られる。

上昇率上位はENEOSホールディングス<5020>プット108回 7月 375円(+50.0%)、Inpexプット204回 7月 1,150円(+42.1%)、Inpexプット205回 7月 1,400円(+40.9%)、ニアピン米ドルr2 1345回 7月 129円(+38.1%)、ローム<6963>プット59回 7月 9,000円(+35.9%)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

関連記事