関連記事
(中国)上海総合指数は0.13%安でスタート、ウクライナ紛争の長期化懸念などで
記事提供元:フィスコ
*10:53JST (中国)上海総合指数は0.13%安でスタート、ウクライナ紛争の長期化懸念などで
22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.13%安の3249.54ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時47分現在、0.09%安の3250.84ptで推移している。ウクライナとロシアの紛争が長期化するとの不安が足かせになっている。また、原油価格の上昇に伴うインフレ高進の懸念も強まっている。一方、景気対策の期待感が根強いことが指数をサポートしている。《AN》
スポンサードリンク