プラチナを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(17日10:00時点のeワラント取引動向)

2021年11月17日 10:24

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記事提供元:フィスコ


*10:24JST プラチナを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(17日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つHOYA<7741>コール64回 1月 20,000円を順張り、東京エレクトロン<8035>コール321回 1月 57,500円を順張り、SMC<6273>コール54回 1月 77,000円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては東京エレクトロンコール317回 12月 52,000円、IHI<7013>コール41回 月 2,800円、三菱重工業<7011>コール166回 月 3,050円、サイバーエージェント<4751>コール185回 月 2,150円などが見られる。

上昇率上位はプラチナリンク債 マイナス3倍トラッカー35回 12月 1,050米ドル(+32.2%)、SUBARU<7270>コール130回 12月 2,700円(+31.8%)、スズキ<7269>コール84回 12月 6,000円(+30.2%)、HOYAコール61回 12月 20,000円(+29.5%)、Inpex<1605>コール227回 12月 1,150円(+28.6%)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

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