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東京為替:アジア主要市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄か
記事提供元:フィスコ
*09:34JST 東京為替:アジア主要市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄か
20日午前の東京市場でドル・円は、110円近辺で推移。米長期金利の下げ渋りを意識したドル買いが間観測されており、ドル・円は底堅い動きを保っている。本日の東京市場、中国本土市場は休場であることから、日中における主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円90銭から110円03銭、ユーロ・ドルは、1.1723ドルから1.1733ドル、ユーロ・円は、128円91銭から129円06銭で推移。《FA》
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