東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で売り買い縮小

2021年7月12日 13:32

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記事提供元:フィスコ


*13:32JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で売り買い縮小

12日午後の東京市場でドル・円は110円10銭台と、変わらずの値動き。材料難で様子見ムードが広がるなか、積極的な売り買いは縮小している。日経平均株価は前週末比600円超高と強含んでいるが、米株式先物はマイナスで推移し円売りは抑制される。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円01銭から110円25銭、ユーロ・円は130円66銭から130円91銭、ユーロ・ドルは1.1868ドルから1.1880ドル。《TY》

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