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15日上場のスタメンは買い気配のまま公開価格の45%高(10時30分現在)
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」運営など
12月15日に新規上場となったスタメン<4019>(東マ)は買い気配を上げて始まり、公開価格880円を45%上回る1276円で買い気配となっている。まだ初値はついていない。
エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」の運営、オンラインファンサロン「FANTS」の運営などを行い、設立は2016年1月。今期・2020年12月期の業績予想(個別、会社発表)は、売上高が6.13億円(前期比54.6%増)、営業利益が1828.7万円(前事業年度は364.3万円の営業損失)、当期純利益は381.3万円(前事業年度は3685.5万円の当期純損失)を計画している。(HC)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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