前日に動いた銘柄 part2 東エレク、神戸物産、日建工学など

2020年1月10日 07:32

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東エレク、神戸物産、日建工学など
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ベルシス24<6183> 1634 -77
第3四半期増益決算発表も出尽くし感が優勢に。

エービーシー・マート<2670> 7110 -300
9-11月期は営業減益に転じる。

ウエルシアHD<3141> 6840 -180
好決算発表も出尽くし感が先行の展開に。

国際石油開発帝石<1605> 1155 -32
NY原油先物相場の大幅安を嫌気。

ネクステージ<3186> 1202 -28
決算発表後は出尽くし感優勢の流れが継続。

ソフトバンクグループ<9984> 4797 +214
ビジョン・ファンド出資の韓国企業がIPO準備と伝わる。

東エレク<8035> 24485 +1195
リスクオン相場で景気敏感株は総じて買われる。

神戸物産<3038> 3900 +170
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。

日建工学<9767> 1316 +300
フリージア・マクロスが筆頭株主銘柄で。

カーチスHD<7602> 449 +80
中国企業グループと合弁設立手続き完了。

ファーマフーズ<2929> 663 +100
連日の株価上昇で値幅取り妙味強まる。

技研ホールディングス<1443> 415 +38
フリージア・マクロス関連銘柄物色の流れ。

恵和<4251> 2732 +150
需給妙味の強い直近IPO銘柄として上値追い続く。

三社電機<6882> 892 +102
目立った材料ないが半導体関連の中小型株として物色か。

パシフィックネット<3021> 1572 -206
上半期上方修正も出尽くし感が先行へ。

クラウドワークス<3900> 1050 +80
人材活用マッチングサービス「クラウドリンクス」を改めて材料視。

倉元<5216> 214 -4
事業再生ADR手続きで第1回債権者会議が成立、
借入金元本の返済一時停止などに同意。

スタジオアタオ<3550> 834 +123
第3四半期の営業利益は前年同期比1.8%増の6.96億円。
キャラクターブランド「ILEMER」の米国・シンガポールへの越境EC開始も発表。

レントラックス<6045> 452 +7
アテナ上海の全株式を取得し子会社化。Favful社への出資も発表。

放電精密<6469> 939 -8
20年2月期第3四半期は3.51億円の営業損失で着地。

インフォネット<4444> 1710 +93
Chatworkと販売代理店契約を締結。

サイバー・バズ<7069> 8260 +1000
地政学リスクの一旦の落ち着きで直近IPOの一角には引き続き物色。

神田通信機<1992> 1301 -41
5G関連として8日に急騰した反動。

細谷火工<4274> 1118 -300
米トランプ大統領「米軍による報復攻撃は避けたい」意向、
防衛関連は一旦利食いに。

ケイブ<3760> 1220 +60
『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』
1月10日より新章スタートと発表。《FA》

関連記事