株価大幅上昇のGMOペイメントゲートウェイに順張りのコール買いが目立つ(7日10:00時点のeワラント取引動向)

2019年10月7日 11:23

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記事提供元:フィスコ


*11:23JST 株価大幅上昇のGMOペイメントゲートウェイに順張りのコール買いが目立つ(7日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つGMOペイメントゲートウェイ<3769>コール18回 2月 8,000円を順張り、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>コール75回 2月 5,700円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはダウ・ジョーンズ工業株価平均プット382回 1月 24,000米ドル、コロプラ<3668>コール37回 12月 1,000円、日経平均 プラス5倍トラッカー37回 2月 20,000円、トリケミカル研究所<4369>コール25回 1月 5,800円、ソフトバンクグループ<9984>コール482回 10月 6,250円などが見られる。

上昇率上位は日本エム・ディ・エム<7600>コール14回 2月 2,050円(+34.7%)、ニアピン米ドルr2 1219回 10月 106円(+30.2%)、日本エム・ディ・エムコール13回 2月 1,750円(+28.8%)、村田製作所<6981>コール154回 11月 6,500円(+26.7%)、ニアピン日経平均r250 1602回 10月 21,500円(+24.7%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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