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横断歩道、交差点に対し斜めに設置で事故件数減少
記事提供元:スラド
横断歩道を交差点に対し斜めに設置することで、事故防止の効果があることが確認されている(乗りものニュース)。
この「鋭角横断歩道」は愛知県警が設置を進めているもので、横断歩道部分が「約12度」傾いているのが特徴。これによって右折する自動車のドライバーが横断歩道を渡る歩行者を識別しやすくなり、その結果事故が減るという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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