「ストラスベリー」日本初上陸、英国メーガン妃愛用ブランド

2019年2月1日 09:51

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記事提供元:ファッションプレス

 スコットランド・エディンバラ発の高級バッグブランド・ストラスベリー(Strathberry)が日本初上陸。2019年2月より、伊勢丹新宿店にて初の店頭販売をスタートする。

 英国王室のメーガン妃愛用ブランドとしても知られるストラスベリーは、ゴールドのバーの留め具が特徴的なレザーアクセサリーブランド。品質へのこだわりを信条としており、アイテムは1つずつ、革加工の技術を熟知したスペインの工房の職人によって仕上げられている。1つのバッグを仕上げるために、最高で20時間をも費やし、高品質なバッグを提供する。

 日本初の店頭展開となる伊勢丹新宿店には、定番商品に加え、2019年春夏コレクションの新作アイテムの中から、ミニクレセント、イースト/ウエストミニ、ザ・ストラスベリー・ミディトートを用意。いずれのバッグも、無駄をそぎ落としたすっきりとしたフォルムと、優雅で上品な雰囲気が魅力だ。

【詳細】
ストラスベリー 日本初上陸
オープン時期:2019年2月
場所:伊勢丹新宿店
住所:東京都新宿区新宿3-14−1

■展開アイテム例

・ミニクレセント 64,000円
・イースト/ウエストミニ 69,000円
・ザ・ストラスベリー・ミディトート 78,000円

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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