（中国）上海総合指数は0.02％安でスタート、貿易収支発表前に神経質

2019年1月14日 10:43

記事提供元：フィスコ

*10:43JST （中国）上海総合指数は0.02％安でスタート、貿易収支発表前に神経質
14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.02％安の2553.33ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.17％安の2549.59ptで推移している。昨年12月の貿易収支が本日に発表される予定となり、神経質な展開が続いている。一方、景気テコ入れ策が相次いで打ち出されていることが指数をサポートしている。《AN》

スポンサードリンク

01INPEX　大幅反落、NY原油相場下落で石油関連が軟調推移
02NY為替：米9月FOMC大幅利下げで委員の見解相違、長期金利上昇でドル続伸
03ADR日本株ランキング～みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比375円高の39665円～
049日の中国本土市場概況：上海総合6.6％安で11日ぶり反落、半導体株は逆行高
05ドル円今週の予想（10月7日）サンワード証券の陳氏(山崎　みほ)

01ADR日本株ランキング～日本郵政などほぼ全面高、シカゴは大阪比1065円高の39625円～
02ADR日本株ランキング～日本郵政などほぼ全面高、シカゴは大阪比1065円高の39625円～
038日の香港市場概況:ハンセン9.4％安で3日ぶり急反落、不動産と保険・証券に売り
04ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比415円高の39375円～
05為替週間見通し：ドルは底堅い値動きか、米雇用改善でドル買い継続も

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～
02ADR日本株ランキング～日本郵政などほぼ全面高、シカゴは大阪比1065円高の39625円～
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～
04東京為替：ドル・円は急反落、自民・石破氏勝利で円買い
05米大統領選までのドル円相場【フィスコ・コラム】

（中国）上海総合指数は0.02％安でスタート、貿易収支発表前に神経質

人気のビジネス書籍