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「プラモ狂四郎」の原稿盗難 作者の作り話だった
記事提供元:スラド
「プラモ狂四郎」の原稿、新聞紙にすり替えられるという話題があったが、この盗難騒動は作者のやまと虹一氏による作り話だったことが本人より明らかにされた(続・やまと屋ブログ堂)。
本人はあくまで架空のエピソードによるフィクションとして漫画を執筆したそうで、「古新聞の日付は1995年〜97年」でストレスが続いていた時期だった、という内容の続編も一時的に公開されていた(現在は非公開)。
やまと氏は「プラモ狂四郎シンドローム≪特別編≫は、僕が如何にして、当時のコミックボンボンのガンプラ漫画を辞めたか?と言う、心情を別の形で表現してマンネリ化を解消しようと試みた結果だったのですが、まさか、こんな事態になるとは夢にも思っていませんでした…」「漫画に登場する、ライター横澤ありすやカリオクネットは架空であり実在しません」などとし、騒動について謝罪している。
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