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2016年秋アニメの可愛すぎる「私の2人の嫁」
2016年秋アニメの可愛すぎる「私の2人の嫁」[写真拡大]
記事提供元:アニメコラムサイト|あにぶ
秋アニメが始まったかと思えば、もうすでに折り返し地点まで来てしまいましたね。皆さんお気に入りのアニメや、好きになったキャラクターは見つかりましたか?
さて今回は、私が20本以上見ているアニメの中から2人の嫁を見つけたのでご紹介したいと思います。
■終末のイゼッタ/イゼッタ
「アクセルワールド」や「とある科学の超電磁砲S」などで知られる吉野弘幸脚本によるオリジナルテレビアニメ。早見沙織や花澤香菜、諏訪部順一などの今が旬の豪華声優陣が集結している。
1939年、ゲルマニア帝国による欧州支配の矛先は小国のエイルシュタット公国にも向けられていた。陸と空からの同時攻撃による圧倒的な戦力を前に、公国も持ちこたえるのに必死であった。そんな時、公国に古くから伝わる「白き魔女」の再来と呼ばれる少女が現れ…。
イゼッタは、魔女一族の末裔の少女で、公国で言い伝えられている「白き魔女」の再来と言われています。その彼女が公国を味方し、魔法の力を使って帝国に反撃していくのですが、このイゼッタが凄く可愛いのです。ルックスはもちろんのこと、何といっても魅力なのが謙虚な姿勢です。公国民や王城の関係者たちから救世主と崇められているのに、本人にはその自覚があまりなく、城ではうっかり姫様のベッドで眠ってしまい、「私みたいなのがこんな綺麗なベッドを汚しちゃいました、私のバカ」と発言したり。
また、服の寸法を測るために胸やお尻を触られたりするのですが、顔を真っ赤にして凄くウブな一面もあったりも。この子と一緒にいたら毎日が楽しそうですね。
監督:藤森雅也 出演:茜屋日海夏、早見沙織、諏訪部順一、花江夏樹 他 制作:亜細亜堂 公式サイト:izetta,jp
終末のイゼッタ 第7話「 ソグネフィヨルド海戦 」【感想レビュー】
2016.11.16
■競女!!!!!!!!/青葉風音
空詠大智による週刊少年サンデーに連載されている漫画が原作。スポ根アニメの中に、お色気シーンをふんだんに盛り込んだ作品だ。
競馬、競輪などの公営ギャンブルに新たに追加された競技「競女」。それは、女子選手がお尻と胸だけを使って水上に設けられたステージ「ランド」で落としあい、最後までランドに立っていた者が勝ちというルールだ。貧乏女子高生の神無のぞみは、一攫千金になることを夢見て競女選手になることを決意し、瀬戸内競女養成学校に入学するところから物語は始まる。
養成学校には、通称「空き部屋」(落ちこぼれが集まり、すぐにやめて部屋が空くことからこの名がついた)と言われる309号室が存在するのですが、その空き部屋に割り振られた4人のうちの1人が青葉風音です。
第1話では、彼女はほとんど口を開かない無口な子でした。言葉は発しませんが、他の人の発言に対しポニーテールの尾の部分が反応し、左右に揺れて意思疎通を図れるところが凄く可愛く、単純ではありますが私はそこにキュンとしてしまいました。
2話目の最後あたりでようやく言葉を発するのですが、しゃべらなかった理由が「広島弁が恥ずかしかった」です。愛らしくて仕方ないですね。もう少し話が進むと、彼女の特技が明らかになります。触れた相手の行動をすべて予測することが出来る右手「知りつくす右手(スキャニングハンド)」。
触られた相手はたまったものではないですが、秘めたる才能を持っていたことに驚きもしましたが、彼女が活躍できる場がこれから増えることに嬉しく思いました。彼氏になる人はこの力を使われたら大変そうですね(笑)。
監督:高橋秀弥 出演:Lynn、M・A・O、本渡楓、大西沙織 他 制作:XEBEC 公式サイト:keijollllllll.com
いかがだったでしょうか? ここまで2人の嫁を紹介してきました。こういう風にアニメの嫁探しなんかをやっていると、また新しいアニメの楽しみ方が分かって面白いと思いますよ。
(あにぶ編集部/てる吉)
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