「UN3D. 青山店」初の路面店が16年9月にオープン - メンズ・ウィメンズ、小物など展開

2016年7月14日 16:00

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記事提供元:ファッションプレス

ファッションブランド「アンスリード(UN3D.)」が、初の路面店を東京・南青山に出店。オープン日は2016年9月10日(土)。


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アンスリードは、「UN STANDARD」「UN SIMPLE」「UN SIMILAR」を語源に、様々なアンチテーゼを表現するブランド。時代、流行、常識、固定概念に1つ1つ疑問を持ち、自由な個性や感性を大切にしたいという思いが込められている。


オープンする青山店のフロア面積は、約100平方メートル。店内には、ウィメンズ・メンズのウェアを展開。構築的な“タック”や複雑な“プリーツ”、そして美しい“ドレープ”が特徴的なブランドなので、ぜひ手にとって確かめてほしい。ほかにも、バッグ、シューズ、そしてアクセサリーが並ぶ。


デザイナーは、ムルーア(MURUA)でクリエイティブ・ディレクターを務めていた荻原桃子。以前、ブランド立ち上げの際にファッションプレスでインタビューをしているので、そちらの記事も詳細からチェックしてみて。


【詳細】

アンスリード 青山店(UN3D. Aoyama)

オープン日:2016年9月10日(土)

住所:東京都港区南青山5-5-25 南青山郵船ビル A棟102

定休日:不定休

営業時間:12:00~20:00


【期間限定ストア】

オープンに先駆けて、限定ストアも伊勢丹新宿店2階にオープン。

期間:2016年8月31日(水)~9月6日(火)

場所:伊勢丹新宿店2階ザ・ステージ♯2

住所:東京都新宿区新宿3−14−1


【インタビュー記事】

「UN3D.」16年秋冬デビュー - デザイナー荻原桃子が語るファッションデザインに必要なもの


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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