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CANBAS 大幅反発、米学会でCBP501の作用メカニズムに関する新知見を発表/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*09:55JST <4575> CANBAS 850 +79
大幅反発。11月5日から9日まで米国マサチューセッツ州ボストンで開催される学会 「AACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics」において、抗がん剤候補化合物CBP501の作用メカニズムに関する新知見3件のポスター発表を行うと発表している。臨床第2相試験で観察されたCBP501の効果(生存期間の延長)が何によって生じたかを説明するものという。《HK》
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