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Skylakeベースの新型Core M、2015年後半に登場
記事提供元:スラド
Takosan 曰く、 Intelが「Skylake」マイクロアーキテクチャ採用のCore Mプロセッサを2015年下半期にリリースすることを明らかにした(日経ITpro)。
Skylakeは現行のBroadwellから引き続いて14nmプロセスで製造される(PC Watch)。Broadwellマイクロアーキテクチャ採用CPUのリリースは遅れており、Skylakeのリリースも遅れるのではないかと噂されていたが、Intelがこれを否定する格好だ。
なお、Skylake採用のCore MはWindowsタブレットや軽量ノートなどに採用されると見られており、ワイヤレス充電やワイヤレスでのディスプレイ接続、顔認識による認証といった機能が搭載されるのではと見られている(ASCII.jp)。
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