新鉱物「丸山電気石」、国際鉱物学連合に承認される

2014年8月25日 18:18

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 早稲田大学・地球物質科学研究室のD4・清水連太郎氏と小笠原義秀教授により発見されたカリウムを含む特殊な電気石が、新鉱物「丸山電気石(maruyamaite)」として国際鉱物学連合に承認された。丸山電気石は高圧下でも安定な電気石で、このような鉱物は今まで発見されていなかった(東京工業大学の発表)。

 丸山電気石は、カザフスタン共和国北部のコクチェタフ(Kokchetav)超高圧変成帯から採取された、約5億年前に形成された岩石から発見されたという。カリウムを主成分として含む電気石は非常にまれだそうだ。

 丸山電気石という名称は、コクチェタフ超高圧変成帯研究プロジェクトのリーダーだった東京工業大学地球生命研究所・丸山茂徳教授にちなんで命名されたという。

 スラッシュドットのコメントを読む | サイエンスセクション | サイエンス

 関連ストーリー:
マントルで生成されたダイヤモンド 2011年09月19日
千葉県で新鉱物「千葉石」発見される 2011年02月17日
「クリプトナイト」を地球で発見 2007年04月25日

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事