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クラウドソーシングサービス経由で提案したデザインが無断利用されるという案件が発生
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 とあるWeb制作会社が、クラウドソーシングサービス「ランサーズ」経由で提案したWebサイトのデザインを無断で使われたことを明らかにし、話題になっている(Geekなページ)。
この制作会社のブログによると、デザイン案を提出したものの、クライアントから曖昧かつ落としどころの難しい注文を多く出されたので案件をキャンセルした、という経緯らしい。ランサーズ側はこの事態を認識し、対応・協議中だという(ランサーズの発表)。
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