ボーイング747を自宅として活用する男、日本進出も検討

2014年6月13日 11:00

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 退役した「ボーイング747」型ジャンボジェットを自宅として活用している男性が米ポートランドにいるそうだ。これだけなら珍しくはなさそうだが、この男性は日本びいきで、機内では靴を脱ぎ、布団で寝るという生活を送っているという(ロイター)。

 さらに、この男性は一年の半分を日本で過ごしているとのことで、日本でも同じようにボーイング747を家として使用する計画を検討しているらしい。ボーイング747の全長は70m以上、全幅は60~70メートルとかなりのサイズだが、どこに設置するつもりなのか気になるところである。

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