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ミニストップ:今第3四半期の純利益は13%減、コンビニ事業でたばこ・雑誌が落ち込む、通期最終利益を下方修正
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【1月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ミニストップ(東;9946)が8日に発表した2014年2月期第3四半期の連結決算によると、純利益は前年同期比13%減の19億円だった。国内コンビニエンスストア事業で、たばこ・雑誌の販売が落ち込んだ。
営業収入は同14%増の1093億円、営業利益は同8%減の41億円、経常利益は同5%減の51億円だった。
また、同社は通期業績予想の一部を下方修正し、営業利益を前回予想61億円から前期比11%減の45億円に、経常利益を同67億円から同8%減の56億円に、純利益を同27億円から同53%減の9億円に、それぞれ引き下げた。営業収入は予想を据え置いた。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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