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M・ベンツ日本:「Cクラス」のスポーティな個性を高めた特別仕様車「C 180 Edition C」を発売
メルセデス・ベンツ日本「Cクラス」の特別仕様車「C 180 Edition C」[写真拡大]
【12月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 メルセデス・ベンツ日本( 本社: 東京都港区)は17日、「Cクラス」の内外装にスポーティな個性を高め、安全性と快適性を向上する装備を充実させた特別仕様車「C 180 Edition C」(セダン/ステーションワゴン)の販売を開始した。
「Cクラス」は1982年に「190クラス」として登場し、世界で累計800万台以上を販売した同社の人気モデル。今回発売する「C 180 Edition C」は、アバンギャルドデザインのフロントグリルに専用ダークヘッドライトユニットを組み合わせ、足元に専用デザインの17インチ5スポークアルミホイールを採用するなど、スポーティなエクステリアを演出する。インテリアは、レザーARTICO/DINAMICAのコンビネーション素材の専用スポーツシートに、アルパカグレーとブルーのステッチを施す。
また、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両との衝突の危険を低減する「レーダーセーフティパッケージ」に加えて、走行状況や天候に応じて最適な視界を確保するインテリジェントライトシステムを含む「アドバンストライトパッケージ」を装備し、高い安全性と快適性を両立する。
メーカー希望小売価格は、セダンが434万円、ステーションワゴンは454万円。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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