関連記事
ホンダ:「フリード」シリーズに特別仕様車を設定、スーパーUVカット・フロントドアガラスなど装備
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【11月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ホンダ(東:7267)は7日、コンパクトミニバン「フリード」とハイトワゴン「フリード スパイク」に、特別仕様車「ジャストセレクション+」と「クールエディション」を設定し、11月8日から販売開始すると発表した。販売計画台数(国内・月間)は6000台。
「ジャストセレクション+」(ハイブリッド、Gに設定)には、スーパーUVカット・フロントドアガラスとナビ装着用パッケージを特別装備。「クールエディション」(Gエアロに設定)は、フロントグリル(ダーククロームメッキ)、リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)ナビ装着用パッケージを特別装備する。
今回発売する特別仕様車のメーカー希望小売価格は、「フリード」が192万9000円〜233万1500円。「フリード スパイク」が192万9000円〜230万円。【了】
■関連記事
・スクエニが今中間期の業績予想を上方修正、ユニクロの10月既存店売上高がマイナス、ホンダが中国に新会社を設立、グリーが希望退職者の募集結果を発表=6日の注目銘柄
・ホンダ:中国に新会社を設立、四輪車の現地開発を強化
・ホンダ:上級ミニバン「オデッセイ」と「オデッセイ アブソルート」をフルモデルチェンジ、11/1日に発売
※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク