『芸・体・能』東方神起チャンミン、ビジュアルが盾に!?

2013年8月17日 18:41

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東方神起チャンミンが芸・体・能チームのビジュアル担当に選ばれた。写真=『僕らの町の芸・体・能』キャプチャ

東方神起チャンミンが芸・体・能チームのビジュアル担当に選ばれた。写真=『僕らの町の芸・体・能』キャプチャ[写真拡大]

 東方神起チャンミンが芸・体・能チームのビジュアル担当に選ばれた。

 13日に放送されたKBS2TV『僕らの町の芸・体・能』第19回では、芸・体・能チームのバドミントンの遠征競技が繰り広げられる中、釜山ドゥグ洞チームとの3回目の試合が行われた。

 この日は両チームの熱い戦いが繰り広げられたが、と同時にチャンミンのビジュアルについても再び議論され、大きな関心を呼んだ。五分五分の激しい競技が繰り広げられているにも関わらず、釜山ドグ洞チームのベンチでは、チャンミンのビジュアルについて熱い議論が繰り広げられていたのだ。

 小学生のシン・ダスル選手(10)が「チャンミン選手とやりたかった」と言うと、イ・シジョン選手(37)は「チャンミン選手にだったら負けてもいい」とまで言い出し周囲を驚かせた。

 彼女は続けて、「ハンサムなあの顔に、どうやってスマッシュを打てと!?」と発言し、チャンミンのビジュアルが芸・体・能チームの“秘蔵の武器”であることを証明した。

 前回のソウル・ジュンゴク洞チームとの戦いでは、相手チームの女性選手が、「ニックンの熱い視線のせいでサーブが打てない」と言い出す珍風景を描き出したことがある。

 果たしてチャンミンの“ビジュアル盾”は、次週の競技にも通じるのか、気になる対決の結果は、次週放送の第20回で明らかになる。

 この日の放送直後、ネットユーザーらは、「チャンミンのファイト!と叫ぶ声が力強くてステキ!」「家族で運動する姿が微笑ましい」「チャンミンと試合できるなんて羨ましい!」などの反応を見せた。

 なお、この日は芸・体・能チームの体当たりの活躍に力づけられ、視聴率も上昇した。先週より0.2%アップの7.5%(ニールセンコリア全国)という視聴率を叩きだし、自己最高視聴率タイ記録を打ち立てた。KBS2TV『僕らの町の芸・体・能』は、毎週火曜日の夜11時20分放送。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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