（ブラジル）7月のFGVインフレ率は0.13％に低下、インフレの落ち着きが鮮明

2013年8月9日 09:35

記事提供元：フィスコ

*09:35JST （ブラジル）7月のFGVインフレ率は0.13％に低下、インフレの落ち着きが鮮明
ゼツリオ・バルガス財団（FGV）は8日、7月21日から31日までのインフレ率（IGP-M、プレビュー）が前月比で0.13％上昇し、前回の0.26％を下回ったと発表。市場予想は0.20％だった。また、この日に発表された7月の商品価格指数は前年同月比で1.43％の上昇にとどまり、前月の6.93％を大幅に下回った。インフレの落ち着きを受け、ブラジル中央銀行が利上げペースを鈍化させるとの見方が広がった。《ZN》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～
02東京為替：ドル・円は急反落、自民・石破氏勝利で円買い
03東京為替：ドル・円は146円台、最多得票の高市氏に期待
04為替週間見通し：ドルは伸び悩む可能性、米大幅追加利下げの可能性残る
05東京為替：ドル・円は強含み、145円後半に浮上

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～
02東京為替：ドル・円は急反落、自民・石破氏勝利で円買い
03中国経済で今何が起きているのか？（2）【中国問題グローバル研究所】
04東京為替：ドル・円は146円台、最多得票の高市氏に期待
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般やや売り優勢、シカゴは大阪比150円安の37670円～

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～
02ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比1105円安の35255円～
03東京為替：ドル・円は急反落、自民・石破氏勝利で円買い
04為替週間見通し：ドルは伸び悩みか、米雇用情勢悪化なら景気減速懸念再燃も
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比1195円安の37595円～

（ブラジル）7月のFGVインフレ率は0.13％に低下、インフレの落ち着きが鮮明

人気のビジネス書籍