SUPER JUNIOR-Mヘンリー、自ら編曲・演奏の「Trap」ピアノバージョンが話題に

2013年6月23日 20:57

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記事提供元:韓流STARS

ヘンリー(SUPER JUNIOR-M)が初のソロアルバムのタイトルナンバー「Trap」のピアノバージョン映像を公開して話題になっている。

ヘンリー(SUPER JUNIOR-M)が初のソロアルバムのタイトルナンバー「Trap」のピアノバージョン映像を公開して話題になっている。[写真拡大]

 ヘンリー(SUPER JUNIOR-M)が初のソロアルバムのタイトルナンバー「Trap」のピアノバージョン映像を公開して話題になっている。

 20日午後12時からネイバーの(スターキャスト)で公開されたこの映像は、ヘンリー自身が編曲・演奏した「Trap」のピアノバージョン。

 映像では「言えない秘密」(台湾映画)でも流れていたショパンのワルツを演奏するヘンリーの姿も見られ、新鮮な魅力がある。

 ヘンリーは歌やダンスはもちろんのこと演奏、作曲といった様々な音楽的才能を持っているが、今回のピアノ演奏映像はそうした彼の優れた音楽的実力を改めて感じさせる。

 現在ヘンリーはタイトルナンバー「Trap」を引っ提げて精力的に活動中であり、今月22日MBCの音楽番組「ショー!音楽中心」と23日SBSの音楽番組「人気歌謡」には、同曲にフィーチャリング参加のSUPER JUNIORのギュヒョンがヘンリーと出演、「Trap」のステージを見せてくれる予定で音楽ファンの高い関心が集まりそうだ。

 ヘンリーは20日放送のMnet「エムカウントダウン」にも出演し「Trap」の華麗なソロステージを披露した。

■ヘンリーが演奏する「Trap」ピアノバージョン
(翻訳:中島礼子)

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