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【株式市場】株価は強い展開、502円高の1万4198円まで上伸
記事提供元:日本インタビュ新聞社
後場の日経平均は502円高の1万4198円まで上伸、前場水準を上回った。円相場は1ドル・100円に接近するものの、大台には乗せていない。それでも株価は強い展開といえる。
ファーストリテイリング(9983)、ファナック(6954)、京セラ(6971)、東京エレク(8035)、ホンダ(7267)、信越化(4063)など、日経平均に対し寄与度の大きい銘柄の上昇が顕著。日経平均の終値は486円高の1万4180円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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