『隣のイケメン』ユン・シユン、パク・シネにキス迫る“トマトの唇”が話題に

2013年1月24日 20:54

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tvN『隣のイケメン』主演のユン・シユンが、今回はパク・シネにキスをしようとするシーンでの“トマトの唇”で女性ファンを魅了し、話題になっている。

tvN『隣のイケメン』主演のユン・シユンが、今回はパク・シネにキスをしようとするシーンでの“トマトの唇”で女性ファンを魅了し、話題になっている。[写真拡大]

 tvN『隣のイケメン』主演のユン・シユンが、今回はパク・シネにキスをしようとするシーンでの“トマトの唇”で女性ファンを魅了し、話題になっている。

 22日放送の『隣のイケメン』では、ドクミ(パク・シネ)の家に入り込んだエンリケ・クム(ユン・シユン)の甘い同居(?)の様子が描かれた。何かと言い争いながらも互いに気持ちを開いてゆく2人の様子が描かれ、これから本格的なラブストーリーが展開してゆくことを予感させる。

 この日の放送では、特にユン・シユンとパク・シネの変わったスキンシップに関心が集まった。ドクミの家に入り込んだエンリケ・クムが、作業をしながら眠ってしまったドクミの頬に唇を近付けた。頬のキスは成功しなかったが、ドクミへの愛が描かれた重要なシーンだ。

 このシーンでクローズアップされたユン・シユンの唇に、視聴者の関心が集まった。採れたてのトマトのようなふっくらとした唇が、画面いっぱいに映し出されたからだ。このトマトのような唇によって、放送後“トマトの唇”という言葉まで作られた。

 オンライン上の掲示板やSNSでは、視聴者から「ユン・シユンの唇がとても魅力的」「艶があってふっくらとしたトマトみたい」「トマトの唇だ」といったコメントがアップされ、高い関心が寄せられた。

 ドクミとエンリケ・クムの本格的なラブストーリーが描かれている中、これからジンラク(キム・ジフン)、ハン・テジュン(キム・ジョンサン)との入り組んだ四角関係は、どのように展開してゆくのか、注目されている。

 『隣のイケメン』は、現代人の覗き見心理をユーモアたっぷりに描いた16部作のロマンチックコメディ。“都市型ラプンツェル”のキャラクターのコ・ドクミ(パク・シネ)が、向かいの家の男を覗き見ているところをエンリケ・クム(ユン・シユン)に見つかってしまうことで展開するロマンスだ。

 毎週月・火曜日の夜11時より放送中。(翻訳:萩庭雅美)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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