『会いたい』パク・ユチョン、最終回を控え感想語る

2013年1月17日 16:49

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パク・ユチョンがMBCドラマ『会いたい』についての感想を語った。

パク・ユチョンがMBCドラマ『会いたい』についての感想を語った。[写真拡大]

 パク・ユチョンがMBCドラマ『会いたい』についての感想を語った。

 15日、パク・ユチョンは、所属事務所を通じて「最後の撮影が近づくにつれ、様々な想いが交錯する。そして、本当に感情消耗が激しい悲しい作品だったので、ハン・ジョンウというキャラクターにとても愛着を感じる。彼は最後まで自分が守るべき人たちのために生きる人物だと思う。彼の世界を守ってあげたいと思った。残り2話にどうぞご期待下さい」とコメントした。

 ネットユーザーらは、「あと2話で終わりだなんて!」「ハン・ジョンウにまた会いたくなりそう・・・」「名残惜しい」などの反応を見せた。

 初回プロローグで一発の銃声とともに床に倒れるジョンウ(パク・ユチョン)の姿が視聴者に強い印象を残したが、最終回を前にその結末をめぐるファンらの様々な意見がオンラインを熱くしている。

 『会いたい』は、17日に最終回を迎える。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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