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『隣のイケメン』ユン・シユン&パク・シネ、ドキドキの初キス!?
tvN新ドラマ『隣のイケメン』で、ユン・シユン&パク・シネの初キスシーンが公開された。
14日に放送された第3話では、エンリケ(ユン・シユン)の初恋の相手ソヨン(キム・ユネ)とドクミ(パク・シネ)の片想いの相手テジュン(キム・ジョンサン)がお互いの気持ちを確認し合ったため、エンリケとドクミのそれぞれの恋は終わってしまった。
そして、“初恋は心苦しく、片想いは悲しい”という第3話のタイトルのように、誰もが胸にしまっている“初恋”と“片想い”に対するおぼろげな思い出を刺激し、視聴者に共感を与えた。
15日放送される第4話では、それぞれの片想いに終止符を打ったエンリケとドクミがともに“傷心旅行”に発ち、犬猿の仲だった二人が新たな局面を迎えることになる。
冬の海でのロマンチックな旅行が予告されている中、二人のキスシーンが公開され、視聴者の好奇心を刺激している。果たして、二人の悪縁が恋人関係に発展するのか!?と期待を集めている。
写真を見たネットユーザーらは、「わお!ついに二人のラブがスタート!?」 「見れば見るほど興味津津!今日の放送も絶対見ます!」「ドキドキ!二人のロマンスに期待爆発!」「二人がうまくいきますように!」などと熱い関心を示している。
なお、『隣のイケメン』は、人気web漫画『私は毎日彼を盗み見る』が原作。現代人の“覗き見心理”を軽快且つ活発に紐解いていく。心に傷を抱えひきこもっている“都市型ラプンツェル”のキャラクター、コ・ドクミ(パク・シネ)が向かいに住む男子を盗み見しているところを、年下のイケメン男子エンリケ・クム(ユン・シユン)に目撃され繰り広げられるラブストーリーを愉快に描いた作品。
ユン・シユン、パク・シネ、キム・ジフンが三角関係を形成し甘いラブストーリーを描き出すとして期待を集めている。毎週月・火曜日の夜11時に放送中。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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