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映画『絆創膏』、観客240万人突破でハン・ヒョジュ企画の記念試写会を開催
観客240万人を突破し、熱い人気を見せている映画『絆創膏』が13日、主演のハン・ヒョジュの誕生日と同じスコアである222万突破を記念して、ファンたちと試写会を開催した。[写真拡大]
観客240万人を突破し、熱い人気を見せている映画『絆創膏』が13日、主演のハン・ヒョジュの誕生日と同じスコアである222万突破を記念して、ファンたちと試写会を開催した。
今回の試写会では、ハン・ヒョジュが自らイベント、ファン招待、プレゼントデザインなどの企画に参加しファンへの無限の愛を示した。
中でもハン・ヒョジュは自らデザインしたTシャツとキャラクターをプレゼントとして準備し、熱い反響を得た。映画館にハン・ヒョジュが登場すると、会場を埋め尽くした200人のファンらは熱い声援を送った。
ハン・ヒョジュは、「皆さんとこんなに近くでお会いするのは久しぶりですね。とても嬉しいです。寒い中遠くからいらっしゃった方も多いようで、本当にありがとうございます。今日の日が良い思い出になればと思います」と挨拶した。
引き続いて、ファンらが準備した記念の餅ケーキが登場し、映画館の熱気は最高潮に達した。受け取ったハン・ヒョジュは、嬉しそうに感謝の気持ちを伝え会場の雰囲気を温かくした。これに対し、彼女は自ら描いた自身のキャラクターをはじめデザインしたTシャツ、携帯ストラップをプレゼントしファンらを喜ばせた。
最後にファンらと団体写真を撮影したハン・ヒョジュは、「これからも、このような機会をたくさん作るよう努力します。本当に楽しかったですし、来て下さった皆さんに感謝申し上げます。遅れましたが、あけましておめでとうございます。良い年になりますように」と挨拶した。
他人の生命を助ける職業である“消防隊員”と“医者”の出会いという特別な設定に加え、まとまったストーリー、そしてハン・ヒョジュとコ・スの初共演で大きな話題を呼んでいる映画『絆創膏』は、去る12月19日に公開され、現在韓国の劇場で絶賛上映中だ。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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