関連記事
パク・シネ、SUPER JUNIORシウォン主演『ドラマの帝王』にカメオ出演
パク・シネが、新ドラマ『ドラマの帝王』にカメオ出演する。写真= SSD&ゴールデンサム・ピクチャーズ[写真拡大]
パク・シネが、新ドラマ『ドラマの帝王』(脚本:チャン・ハンジュン、イ・ジヒョ、演出:ホン・ソンチャン)にカメオ出演する。
パク・シネは、アンソニー・キム(キム・ミョンミン)が代表を務める外注制作会社で制作するドラマ『優雅な復讐』のヒロインとして特別出演、初回から実際のドラマ制作現場を見るかのようなリアルな雰囲気を演出、様々な見どころを提供する予定だ。
今回のカメオ出演は、2009年のドラマ『美男<イケメン>ですね』を手掛けたホン・ソンチャン監督との縁で実現した。パク・シネはホン・ソンチャン監督との義理を守るため、忙しいスケジュールの中、江原道の撮影現場まで駆けつけ撮影に参加したとのこと。
これにネットユーザーらは、「初回から大物女優のカメオ出演!『ドラマの帝王』絶対見たい!」「パク・シネって、義理堅い女優なんだ!」「興味津津!絶対に見る!」などと熱い反応を示した。
なお、『ドラマの帝王』は、「ドラマは金にならなければ意味がない」と考える外注制作会社代表アンソニー(キム・ミョンミン)、温かく人間味溢れるドラマを作るのが夢という新人作家イ・コウン(チョン・リョウォン)、ナルシストのトップ韓流スターカン・ヒョンミン(SUPER JUNIORチェ・シウォン)らが繰り広げるラブコメディードラマ。
チャン・ハンジュン作家とイ・ジヒョ作家による興味深い脚本と、『笑って、お母さん』、『美男<イケメン>ですね』などを手掛けたホン監督の演出でお茶の間を盛り上げてくれるであろうSBSドラマ『ドラマの帝王』は、『神医』の後続作として来る11月よりスタート。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
スポンサードリンク