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【銘柄フラッシュ】キヤノンが売買代金1位となり1.8%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
7日前場は、円相場が対ユーロで97円台に戻る円安基調になったため、キヤノン <7751> が売買代金1位となり1.8%高、6日続伸基調。シャープ <6753> は売買代金2位に入り台湾・鴻海精密工業との間で伝えられえる出資を巡る姿勢のズレをひとまず織り込む形で3日ぶりに堅調2.2%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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