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『Dr.JIN』“週末の恋人”JYJキム・ジェジュン、深みを増した眼差しでお茶の間を掌握!
MBC週末特別企画『Dr.JIN』で、悲運の従事官キム・ギョンタク役を演じ、猛活躍をしているJYJキム・ジェジュンの強烈に訴えてくる眼差しの演技が連日光を放っている。写真=イギムプロダクション[写真拡大]
MBC週末特別企画『Dr.JIN』で、悲運の従事官キム・ギョンタク役を演じ、猛活躍をしているJYJキム・ジェジュンの強烈に訴えてくる眼差しの演技が連日光を放っている。
回を増すごとに多角的な魅力を発散しているキム・ギョンタクのキャラクターで、視聴者たちの視線を虜にしているキム・ジェジュンは、胸の奥に深い傷を負っているが、誰からも心からの慰めを受けた事も無い孤独な人物を演じ、一層深みを増した眼差しの演技を披露している。
劇の序盤では冷徹な従事官の姿と、愛する恋人に対しては限りなくナイーブな純情男の間を行き来し、女性視聴者の心をときめかせたが、現在は熾烈な勢力争いの中で安東金氏家門の生存のために命を懸けた二重スパイの役をしっかりと演じ、一層緊張感あふれる劇の展開を牽引している。
大切に思う人たちから順に裏切られて行く孤独な男キム・ジェジュンが、結局誰の側に立つのか成り行きが注目される中、葛藤と孤独に満ちた彼の深みのある眼差し演技は、視聴者をドラマへと引き込むのに大きな役割を果たしているという評だ。
これに『Dr.Jin』を視聴している多くのネチズンたちは、「キム・ギョンタクと共に泣き笑い-週末の夜が来る度、キム・ギョンタクナウリ(若様)とアイコンタクト中!」「発展する俳優キム・ジェジュンの姿が素晴らしい」「孤独なほどに光るキム・ギョンタク流の切ない眼差しに、中毒になった」などの反応を見せて、キム・ジェジュンを応援した。
毎週(土・日)夜9時50分から放送中の『Dr.Jin』は、朝鮮時代にタイムスリップした2012年の天才医師ジン・ヒョク(ソン・スンホン演)がタイムスリップせざるを得なかった理由と秘密が、ひとつ、ふたつとベールを脱ぎながら、興味津々なストーリーを繰り広げている。(翻訳:金敬淑)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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