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『I DO I DO』イ・ジャンウ、ラブリーパパに!
お腹の中の赤ちゃんの父親が自分だということを知ったテガン(イ・ジャンウ)。これまですれ違いばかりだったジアン(キム・ソナ)ともお互いの心を確認し合い熱いキスを交わすと、いそいそとパパになる準備をし始める。写真=キム·ジョンハクプロダクション[写真拡大]
韓国MBC水木ドラマ『I DO I DO』ではイ・ジャンウがラブリーパパに変身した。
前回、お腹の中の赤ちゃんの父親が自分だということを知ったテガン(イ・ジャンウ)。これまですれ違いばかりだったジアン(キム・ソナ)ともお互いの心を確認し合い熱いキスを交わすと、いそいそとパパになる準備をし始める。
まず、テガンは、ジアンのためにやってあげることをリストにまとめる。そしてお腹の中の赤ちゃんとジアンのために常に牛乳を用意、また、妊婦の気持ちを安定させるという名目のもと何かにつけてスキンシップを図ろうとするなど愛情表現を見せジアンと視聴者を微笑ませる。
さらにテガンは、初めてジアンと一緒に産婦人科を訪れ赤ちゃんの心臓の音を聞くと、感激のあまり涙を流してしまう。
『I DO I DO』の製作陣は、「シングルマザー宣言後、心労が絶えないジアンにとって、テガンの優しく頼りがいのある姿は大きな支えになるだろう。テガンが準備したたくさんのサプライズ行動に、多くの視聴者が微笑んでくれることを期待している」と伝えた。
ネットユーザーらは、「イ・ジャンウ、まさに理想のプレパパだね!キム・ソナが羨ましい!」「チューしてと唇を突き出すイ・ジャンウとそれにびっくりするキム・ソナの表情、超おもしろかった!」「イ・ジャンウンの、ひたすら牛乳を届ける姿が可愛かった」「産婦人科にも一緒に行ってくれて・・・。二人にこんな日が来るとは思わなかった。感激!」「二人の姿は既に夫婦!」などと熱い反応を示した。
可愛くて頼りがいのあるプレパパ、イ・ジャンウの活躍に期待がかかる第14話は、12日夜9時55分放送。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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