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【銘柄フラッシュ】コマツは1800円割れ、パナソニックは600円割れ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
11日前場は、NY株安、円高基調に加え、中国株も続落の始まりと伝えられたため、中国景気敏感株のコマツ <6301> は1.4%安となり6月5日以来の1800円割れ。パナソニック <6752> は4.1%安で6月20日以来の600円割れ。ただ、ホンダ <7267> は0.1%高など、輸出関連株は高安混在。東証1部の売買代金1位はソフトバンク <9984> となり1.3%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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