【銘柄フラッシュ】ソフトバンクは売買代金1位となり高値更新、ソニーは戻り高値

2012年6月22日 16:28

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  22日後場は、ソフトバンク <9984> が大規模ソーラー発電と電力買い取り制度の開始を材料に売買代金1位となり高値更新の2.0%高、前場1位のソニー <6758> は一段ジり高となり代金は4位ながら戻り高値の5.6%高。NY株は250ドル安だったものの、円相場が対ユーロで101円台の円安になったこともあり、ホンダ <7267> は0.8%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】日野自動車はトラックが国内も海外も伸びる、逆日歩も支援要因(2012/06/22)
【銘柄診断】銚子丸は足元の回復が顕著、客数回復で今5月期は出店増の見込み(2012/06/22)
【不動産大手6社を徹底検証!(2)】オフィス平均賃料は弱含みの状況(2012/05/26)
【建設機械関連株展望(3)】土木建設機械リースは39%の大幅増(2012/06/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事